利用規約

Lavazzaのウェブサイトに掲載されているページへのアクセスは、利用者が以下の利用規約に同意したことを意味します。

利用規約への同意

本ウェブサイト（以下「本サイト」）は、Luigi Lavazza S.p.A.グループ（以下「Lavazza」）が所有するものです。本サイトは、情報提供のみを目的としています。本サイトにアクセスする、または本サイトを利用することにより、利用者は本規約およびプライバシーポリシーに同意したものとみなされ、同意しない場合は本サイトの利用を停止しなければなりません。Lavazzaは、本サイトの利用者に対し、本利用規約およびプライバシーポリシーの条項の更新または変更について、定期的に確認するよう呼びかけます。

著作権と知的財産

Lavazzaは、テキスト、文書、画像、ロゴ、写真、ページレイアウト、デザイン、ノウハウ、および製品を含むがこれらに限定されない、本サイトでホストされているコンテンツの唯一かつ排他的な所有者であり、これらはすべて、著作権、商標、特許、およびその他のあらゆる知的財産権、工業所有権、および法律に基づいて利用可能な所有権保護の対象となります。本サイトのいかなるコンテンツも、当該コンテンツの使用許諾またはその他の権利を生じさせるものとみなされたり、解釈されたりすることはありません。

本サイトの利用

ユーザーは、本サイトのコンテンツを、本サイトのコンテンツが対象とする工業所有権および所有権を損なうことのない方法および形態で、非商業ベースの個人的な使用のためにのみ、ダウンロード、表示または印刷することができます。本サイトのコンテンツは、いかなる場合においても、Lavazzaの書面による事前の同意なしに、配布、編集、複製、送信または普及を含むがこれに限定されない、その他のいかなる使用もすることはできません。

本サイトに送られた文書および資料

ユーザーが本サイトに電子的に提出したすべての個人識別情報は、適用される規制およびラバッツァのプライバシーポリシーに従って保護および処理されます。Lavazzaは、本サイトのユーザーからのコメント、提案、指摘を歓迎します。ただし、ラバッツァは、特別に必要とされる内容を除き、本サイトを通じて転送されたいかなる資料も、いかなる方法によっても受付けません。Lavazzaは、独自の裁量で、いかなる方法または形態であれ、自由に使用する権利を留保します。そのため、本サイトを通じて受信したあらゆる未承諾の素材を、宣伝および商業目的も含め、そのような点で、送信者に対していかなる義務も負わないものとします。

免責事項

本サイトでホストされている素材は、「現状有姿」で提供され、可用性の機能において、明示または黙示を問わず、いかなる保証もありません。
Lavazzaは、明示または黙示を問わず、本サイトまたはホストされているコンテンツが、サービスの継続性、エラーの包含および速やかな修正という点で、ユーザーの期待に沿うものであることを保証しません。

免責事項

Lavazzaは、コンピュータウィルス、マルウェア、またはその他の有害な電子コンテンツを含む、本サイトにホストされているいかなる素材へのアクセス、使用、またはダウンロードの結果として、いかなる方法または形態であれ、ユーザーが被ったいかなる損害または損失についても、一切の責任を負わないものとします。
Lavazzaは、Lavazzaまたは第三者の行為または不作為に起因する本サイトの停止または中断について、いかなる責任または義務も負うことなく、いつでも本サイトの機能の一部または全部を停止または中断する権利を留保します。
Lavazzaは、本サイトに組み込まれたハイパーリンクを通じてアクセスできる他のサイトのコンテンツについて責任を負わないものとし、かかるリンクは、利用者がより完全な情報にアクセスできるようにすることを唯一の目的として提供されていることを理解するものとします。利用者は、Lavazzaの書面による事前の同意なしに、本サイトへのハイパーテキストリンクを作成することはできません。

準拠法および管轄裁判所

本サイトは、レイアウトおよびコンテンツに関して現在設定されているとおり、イタリア／その他の国（以下「対象地域」）のユーザーを対象としており、ラバッツァは、本サイトのコンテンツが対象地域外で施行されている規制要件に準拠していることを一切保証しません。
本サイト、本サイトの使用、および本サイトでホストされているコンテンツに関連して発生する可能性のあるすべての紛争は、本サイトの対象地域内で有効な法律に従って解決されるものとします。

その他

本規約は、Lavazzaとサイト利用者との間の合意のすべてを構成します。サイト利用者との関係においてLavazzaが適用するその他の条件はすべて、本規約の延長とみなされます。
本規約に規定された条項のいずれかが違法、無効、または執行不能であると判断された場合でも、残りの条項は完全に効力を有するものとします。